STEP 1まずは今の状態を教えてください
むずかしく考えなくてOK。「いま手元にいくらあるか」からスタートします。
STEP 2売上の見込みを入れてみよう
「客単価 × 月の来店人数」で考えるのがコツです。
① すぐ下の「まとめ入力」を使う…客単価と人数を入れてボタンを押すと、12ヶ月分が一気に入ります(上の段=人数から計算/下の段=金額を直接指定)。
② 表のマスを直接タップして、1ヶ月ずつ手で入力する。まとめ入力のあとに一部の月だけ直すのもOK。
コツ:売上は「控えめ」に見積もるのが正解です。強気の数字は院長チェックで指摘されます。行の名前は書き換えOK、「+売上の項目を追加」で行も増やせます(例:回数券、物販、出張施術)。いらない行は右端の×で消せます。
STEP 3毎月出ていくお金(経費)を入れよう
迷ったら「多め」に入れるのが安全です。売上と同じく、まとめ入力でも1マスずつでも入れられます。
地代家賃…お店の家賃+共益費・駐車場代。自宅開業なら0でOK。/ 広告宣伝費…ホットペッパー・チラシ・Instagram広告・看板など、お客さまを集めるためのお金。/ 消耗品・材料費…オイル・タオル・シーツ・消毒液・カルテ用紙など。/ 水道光熱費・通信費…電気・ガス・水道+スマホ代・Wi-Fi・予約システムの利用料。/ 研修費…セミナー・教材・講座など学びに使うお金。/ その他経費…賠償保険・カード決済手数料(売上の約3%)・交通費・税理士代など。どれに入るか迷ったらここでOK。
ここに入れなくていいもの:自分の生活費(STEP 1で入力済み・自動計上)/借入の返済(自動計算)/開業時の設備投資(STEP 1で入力済み)。
コツ:年に1回だけ払うもの(保険の年払いなど)は、その月にだけ金額を入れます。細かい正確さより「入れ忘れゼロ」が大事です。
STEP 4未来のお金がこう見える
ここは入力不要。STEP 1〜3の数字から自動で作られます。数字を直すたびに、その場で更新されます。
あなたの損益分岐点
手元資金の推移(資金繰り)
売上・経費・利益
STEP 5ボーン院長のチェック
計画の甘いところ・危ないところを自動でチェックします。警告が出ても不合格ではありません。「面談で必ず聞かれるポイント」を先に教えてくれているだけなので、数字を直すか、口で説明できる根拠を用意すればOKです。数字を変えるたびに自動で更新されます。
金融機関(日本政策金融公庫など)に出す前のチェックリスト
STEP 6提出用の情報(日本政策金融公庫・銀行向け)
融資の面談では「数字の根拠」を必ず聞かれます。ここに書いておくと、そのまま提出書類に印刷されます。
必要な資金と調達方法(自動生成・公庫の創業計画書と同じ形式)
🎤 面談リハーサル
今の計画の内容から、面談で聞かれそうな質問と、答え方の型を自動で作ります。ここに書いてある答えを、自分の言葉で言えるように準備しておきましょう。
📄 月次損益計画書(自動生成)
ここは入力不要。STEP 2・3の入力から自動で作られ、印刷ボタンでそのまま提出用になります。
この表の見方:「事業として儲かっているか」を見る表です。一番大事な行は[経常利益]。ここがプラスなら事業は黒字です。ただし経常利益には自分の生活費が入っていないので、本当の手取り感覚は一番下の「(参考)生活費差引後の手残り」で確認してください。
📄 資金繰り表(自動生成)
ここも入力不要・自動生成です。
この表の見方:「現金が途切れないか」を見る表です。一番大事な行は一番下の「翌月繰越残高(月末の手元資金)」。ここが1ヶ月でもマイナスになったら、利益が出ていても支払いができず事業が止まります(いわゆる黒字倒産)。損益計画書が「成績表」なら、資金繰り表は「命綱」です。
🩺 総合診断(ボーン院長の総まとめ)
ここまでの入力をまとめて診断します。作っていて「この方向でいいのか?」と迷ったら、まずここを見てください。厳しめの指摘が多いうちは、まだ計画が甘いというサインです。※この欄とSTEP 5は、あなたと先生のための欄なので提出書類には印刷されません。
🅰️🅱️ プランを比較する
「家賃が高い物件と安い物件」「借入を増やす場合と減らす場合」など、条件を変えた2パターンを並べて比べられます。今の内容をプランA・Bとして保存すると、あとで見比べられます。
📈 実績を記録する(開業後・毎月更新)
開業したら、このシートは終わりではありません。毎月、実際の売上・支出を入れると、計画とのズレが見えます。過ぎた月から埋めていきましょう。「支出」には経費・生活費・返済まで全部含めた実際の合計金額を入れてください。
※この共有機能は今のところ無料の相談窓口です。毎月の伴走レビューとして商品化するかは今後検討中です。